【サッカー】<日本代表強化にも影響!?>FIFAが国際Aマッチデー開催規定の変更検討と英メディア報道
バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は、6日の国際親善試合ニュージーランド戦で2-1と勝利し、来年6月のロシア・ワールドカップ(W杯)に向けて強化を続けている。そんななか、FIFA(国際サッカー連盟)は国際Aマッチデーの開催数減と開催期間延長を検討しているという。英公共放送「BBC」が報じた。FIFAに加盟する代表チームが対戦する試合を「国際Aマッチ」と定めており、W杯予選などの公式戦と国際親善試合の2種類に分けられている。