【サッカー】<悲劇のビデオ判定!>FW大迫勇也「(ビデオ判定は)好きじゃない」「機械に裁かれている感じがする」
90分、初勝利へのPK獲得!しかし判定が覆され、逆に決勝点を奪われる。写真
まさに悲劇……流れが悪い時はこういうものなのか。FW大迫勇也がフル出場したケルンが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によるビデオ判定に泣き、あと一歩まで迫った今季リーグ戦初勝利を逃した。シュツットガルトに先制点を許したケルンだが、65分に2枚目のカードでFWギラシーを投入すると、CFで先発していた大迫は4-4-2のボランチに入る。