【芸能】篠田麻里子 「苦痛でしかなかった」女優に、映画『ビジランテ』の悪女役で開眼
悪女役で女優開眼!
AKB48を卒業して約4年、ファッションモデル、タレントとして活動するその一方で、映画、ドラマ、舞台など、女優業にも力を注いできた篠田麻里子。地道に努力を積み重ねたその成果が、最新映画『ビジランテ』(12月9日公開)の悪女役で大きく実を結ぼうとしている。「女優として、全てをさらけ出す覚悟ができた」と意気込む篠田が、芝居に対する意識の変化、さらにはアイドル時代に学んだ自身のブレない生き方について真摯に語った。