【テレビ】遠野なぎこ、「あたし、お母さんだから」に号泣・・・MCの蝶野正洋も「この詞が批判受ける意味が分からない」
女優の遠野なぎこ(38)が、賛否を呼んでいる絵本作家のぶみ氏(39)が作詞した「あたし、おかあさんだから」の歌詞内容に号泣する一幕があった。「あたし-」は、「おかあさん」による独白調の歌詞で、母親になったことで独身時代からライフスタイルが変わっても、子どものために頑張ることに幸せを感じている女性の姿が描かれているが、子どもを育てる母親の自己犠牲を美化しているとの批判も噴出し、作詞を担当したのぶみ氏が5日、自身のフェイスブックで歌詞の真意を説明する騒動となった。