【平昌五輪】村主章枝さんが平野歩夢を評価「格好は今風でもアスリート?」
平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプで、銀メダルに輝いた平野歩夢(木下グループ)について、元フィギュアスケート選手の村主章枝さんがツイッターで、「19歳とは思えないくらい、インタビューも落ち着いてる。格好は今風だけど、根っこの部分はアスリート? パフォーマー? なんだと思う」と評価した。スピードスケート女子1000メートルで、小平奈緒(相沢病院)が銀、高木美帆(日体大助手)が銅を獲得すると、村主さんは「ここに来てメダル獲得が続いて、いい流れになってきましたね」と喜びのコメントを寄せた。