【フィギュアスケート】<世界選手権>会場に悲鳴!3度転倒し号泣の五輪金、ザギトワの世界フィギュア5位敗因は?
フィギュアスケート世界選手権の女子シングルス、フリーが23日、イタリア・ミラノで行われ、日本の樋口新葉(17、日本橋女学館高)がSPの8位から追い上げて2位、宮原知子(19、関西大)が3位に入りダブル表彰台となった。優勝はケイトリン・オズモンド(22、カナダ)だったが、会場を埋めたファンにショックを与えたのが、平昌五輪金メダリストで、SP2位だったアリーナ・ザギトワ(15、ロシア)の惨敗だ。