【サッカー】気になる情報漏れ ポーランド戦前日の段階で、先発6人を入れ替えるという記事がスポーツ紙各紙に出ていた
朝日新聞デジタル
中西哲生
W杯ポーランド戦で長谷部が後半37分に投入された後の日本のボール回しは、イエローカードをもらわないようにしながら、このまま0―1でいくという姿勢でした。西野監督は、セネガルがコロンビアから得点を奪える確率は低いと、「判断」をしたわけです。結果、退場数と警告数で算出するフェアプレーポイントで、日本は警告二つの差でセネガルを上回り、グループリーグを勝ち抜けました。