【W杯】蝶野正洋、西野采配を評価「ああいう決断をできるような世界のサッカーのレベルに日本が入った」
プロレスラーの蝶野正洋(54)が29日、都内で自身が代表理事を務める「一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会」の事業活動発表会に出席した。AEDの普及や地域防災の啓発を進めてきた同協会。新たな取り組みとして、AED救命啓発をより強めるための新ブランド「119 rescue call + AED」の立ち上げ、アパレル・マネジメント事業を行う「アリストトリスト」の売り上げの一部を消防育英会に寄付すること、防災と救命を啓発するイベント事業プロデュースなどを発表した。