【サッカー】「みんな死に物狂いで帰らないと…」 DF長友が“決勝弾献上シーン”の問題点を指摘★2
日本代表は現地時間2日、ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギーと激突し、2点を先行するも追いつかれ、後半アディショナルタイムに痛恨の逆転ゴールを許して2-3で敗れた。最後に劇的ゴールを許したシーンについて、DF長友佑都は「みんな死に物狂いで帰らないと……」と問題点を指摘した。試合は0-0迎えた後半3分にMF原口元気の一撃で日本が先制すると、同7分にはMF乾貴士が強烈な無回転ミドルで追加点。