【サッカー】日本対ベルギー戦は間違いなくW杯の名勝負 試合後はアンリがピッチ内まで来て日本代表へ称賛の拍手を送り続ける名場面も
● 「心に残る、アンリの日本代表への拍手 多くの名場面が生まれた日本対ベルギー戦」日本対ベルギー戦の翌晩、3日にベルギーで放映されたワールドカップ・トーク番組『ビラ・スポルツァ』の進行を務めるカール・ファン・ニーウケルクは「昨晩、9時51分30秒、本田のコーナーキック(CK)を飛び上がってキャッチしたティボー・クルトワが起点となったカウンターから、わが国は一種のエクスタシーを感じた」と振り返った。