【サッカー】<森保采配に疑問!>なぜキルギス戦で大迫、南野、中島、堂安を同時起用したのか?
・スタメン11人を入れ替える必要があったのか2018年11月20日、日本代表が豊田スタジアムでキルギス代表に4-0と勝利。これで森保一政権下では5戦無敗と安定飛行を続けている。来年1月のアジアカップに向けて視界は良好と言いたいところだが、キルギス戦に関しては森保監督の采配に疑問が残った。要するに、大迫勇也、堂安律、南野拓実、中島翔哉の前線4人を途中から同時起用するメリットがどこにあったのだろうか、という疑問を感じてしまったのだ。