【南青山問題】乙武洋匡氏 住民を痛烈批判「こういう意見を恥ずかしげもなく言えてしまう人々が住んでいること自体がブランド毀損」
作家の乙武洋匡氏(42)が、南青山の一等地に児童相談所(児相)を含む複合児童施設を建設する計画に対し近隣住民から「ブランド落ちる」などと反対の声があがっている問題について、「こういう意見を恥ずかしげもなく言えてしまう人々が多く住んでいる」と痛烈に批判した。東京・港区が14、15日の2日間で行った大規模説明会では、近隣住民が「青山のブランドイメージが落ちる」などと建設に強く反発。