【芸能】<イメージと真逆!2018年に好感度が急落した芸能人たち>バナナマン日村、back number清水、吉田沙保里、とろサーモン久保田
2018年は、山口達也や吉澤ひとみが不祥事をきっかけに芸能界を引退する衝撃的な年だった。しかし、芸能界引退まではいかなくとも、大きく株を下げた芸能人も多い。まずは『バナナマン』日村勇紀。9月に週刊誌で16年前の淫行が暴かれて大問題に。かなり昔のことだと考慮し、「金目的の女の仕業だろ」「これは日村がかわいそう」と擁護する声もあり、結果的に日村は活動自粛することもなかった。