【サッカー】<チリ>アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイとともに2030年ワールドカップの共催招致に立候補することに合意!
チリのセバスティアン・ピニェラ大投票は14日、同国がアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイとともに2030年ワールドカップの共催招致に立候補することが合意に達したと明らかにした。2030年大会は、第1回ワールドカップが開催された1930年大会から100年後という記念の大会となる。その第1回大会を開催したウルグアイが再度の開催に意欲をみせ、その後アルゼンチン、パラグアイも加えた3ヶ国共催を目指すことが昨年4月に正式発表された。