【米国】実写映画版「機動戦士ガンダム」 脚本家は人気コミック作家ブライアン・K・ボーン
[映画.com ニュース] 米レジェンダリー・エンタテインメントが準備中の実写映画版「機動戦士ガンダム」の脚本家として、人気コミック作家ブライアン・K・ボーンと契約を締結したことが明らかになった。米Deadlineが報じている。K・ボーンは、「Y: The Last Man」「Ex Machina」「Runaways」といったグラフィックノベルの原作者で、テレビ脚本家としても「LOST」「アンダー・ザ・ドーム」「マーベル ランナウェイズ」などを執筆している。