【芸能】高田純次、当て逃げ疑惑に反論「決して当て逃げではない」 慰謝料「1000万円という話も出たが…」★3
東京都内の首都高速道路で当て逃げ事故を起こしたと報じられたタレント、高田純次(72)。被害者側は「不誠実で無責任な対応は許せない」と怒りを隠さないが、渦中の高田が16日朝、夕刊フジの取材に応じ、「決して当て逃げではない」と激白した。高田の当て逃げ疑惑は16日発売の「週刊文春」が報じた。同誌によると、高田は4月14日午後6時頃、首都高でグレーのポルシェを運転中、男性(22)の車の左後部と接触し、そのまま走り去ったとしている。