【映画】堤真一、主演映画の観客の少なさに嘆き 事務所社長から報告「10人だったみたいで…」
俳優の堤真一が15日、都内で行われた映画『泣くな赤鬼』公開御礼舞台あいさつに出席。きのう公開された映画で、事務所社長が映画館へ観に行った際のエピソードを展開し「観客が10人だったみたいで…」と動員の少なさに驚きながら嘆いていた。事務所社長がどの映画館でどの時間帯を観たのかは明かさなかったが、主演映画の動員を気にしている堤に対して、兼重敦監督は「群馬県では反応がよくて『アラジン』を抑えて1位だったみたいですよ」とフォロー。