【サッカー】ベイルにバイエルンから救いの手・・・ロッベンとリベリが退団しその後任として獲得を望んでいる
ベイルにドイツから救いの手…ネックの高額報酬も負担する意向バイエルンがレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイル(29)の獲得に興味を示しているようだ。英『サン』が報じている。2013年9月にトッテナムからレアルに加入したベイル。今季は公式戦42試合で14ゴールを記録したが、負傷癖に加えて、高額な年俸によりサポーターの反感を買っており、ジネディーヌ・ジダン監督の構想からも外れている。