【野球】超高校級投手・佐々木、奥川をどう見る?日米の現役スカウトが金の卵を評価瀬川
令和最初のプロ野球ドラフト会議。“何十年に一人の逸材”と言われる佐々木朗希(大船渡高)、甲子園でも輝いた奥川恭伸(星稜高)、そしてアマ球界ナンバーワン投手の森下暢仁(明治大)と「BIG3」をはじめ、今年も逸材がそろう。そんな注目すべきドラフト候補たちの評価を聞くべく、日米のベテランスカウトに直撃。広島東洋カープのスカウト部長・苑田聡彦スカウトと、フィラデルフィア・フィリーズの環太平洋担当部長・大慈彌功スカウトがドラフト直前に明かしてくれた。