【サッカー】<PSV堂安律>新体制後の“不遇の理由”を現地番記者が指摘 「中盤ではマルチタレントだがスペシャリストではない」
PSV番記者のブーリンハ氏と元フローニンゲン強化部長のナイランド氏が議論を展開
オランダ1部PSVの日本代表MF堂安律は、リーグ戦直近2試合でスタメン起用されたが、昨年12月にエルネスト・ファベル監督に代わって以降、我慢の時が続いている。サッカー専門誌「Voetbal International」のポッドキャストで、PSV番記者と元フローニンゲンの強化部長が日本人レフティーについて議論を展開。