【サッカー】チャールトン、1076試合連続観戦の伝説サポが新型コロナ犠牲に…38歳の若さで逝去…
チャールトンは新型コロナウイルス(COVID-19)によってクラブにとって最も重要な仲間の1人を失うことになった。チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するチャールトンは26日、クラブのレジェンドサポーターのセブ・ルイス氏(享年38)が新型コロナウイルス感染によって逝去したことを発表した。チャールトンの発表によると、ルイス氏は1998年2月以降、ホームとアウェイに関わらず、同クラブが戦った公式戦1076試合すべてをスタンド観戦してきた並外れた忠誠心を持つサポーターだったという。