【堀江貴文】著名人に広がる検察庁法改正案への抗議運動に再び異論
実業家の堀江貴文氏(47)が14日、安倍政権が強行採決する構えを見せている検察庁法改正案への抗議運動が、著名人にも広がっていることについて、改めて異論を唱えた。自身の主張を撮影した動画を添付して堀江氏は「国民主権である以上、内閣総理大臣が実質的に検察官の任命権を握るというのは大事なこと。それが形骸化していたのをちゃんとする話なんだけど、なぜか民主的に選ばれてない検察官の正義に頼るという矛盾」とツイートすると、続けて「やっぱりキムタクのドラマの見過ぎだと思う。