【テレビ】「国や国民のために私が言わなければ」と勘違いのコメンテーターに批判の声 代案がない、憶測、批判ばかり
朝から昼、夕方、夜、深夜まで、メディアは新型コロナウイルス関連のコンテンツだらけ。なぜ今、コメンテーターたちは猛烈な批判を受けているのか。中には専門外であるにもかかわらず、
「国や国民のために私が言わなければ」と使命感に燃えて発信し続けるコメンテーターも少なくありません。しかし、発信するほど視聴者感情との乖離が大きくなり、「この人が言っても説得力がない」「うるさいだけだからもう出るな」と批判を浴びる悪循環に陥っています。