【サッカー】ガラタサライ長友佑都の中東移籍が浮上…サウジ王者アル・ナスルが新天地候補に
ガラタサライに所属する長友佑都のサウジアラビア行きが浮上した。トルコ『ajansspor』などがサウジアラビアメディアの報道を引用して伝えている。2018年冬にインテルからガラタサライに加入した長友。以降、トルコの地でシュペルリガ連覇に貢献するなどの活躍を見せていたが、今シーズンは公式戦24試合に出場するものの、チームとともに批判を受けることもあり、今冬の移籍市場でマルセロ・サラッキが加入したことでリーグ後半戦の登録メンバーから外れた。