【プロ野球】<巨人・原辰徳監督の150万円「賭けゴルフ」>1打5000円で…プレー同伴者が証言!ディリー新潮★2
2015年秋に発覚した「野球賭博事件」では、読売巨人軍の複数の選手の関与が明るみに出た。その中には、カムバックを果たした選手がいれば、球界を永久追放された者もいる。が、一方で指揮官である原辰徳監督は1回100万円単位の「賭けゴルフ」に興じていたのだ。【写真】告発男性と原監督のツーショット
「私が知っていた飲食チェーンの社長が原監督とも懇意にしていて、その縁でプレーするようになりました」と、原監督との賭けゴルフについて証言するのは、十数年前から一緒にラウンドしてきた50代の男性である。