【フジ・西山喜久恵アナ】「30歳が“賞味期限”と言われた時代もあった」変わる女子アナ、「私たちは普通の会社員」 #はと
かつて女性アナウンサーは、一定の年齢に達すれば退社するケースも少なくありませんでした。しかし近年は管理職になるケースも増加。「キクちゃん」の愛称で親しまれ現在、アナウンス室チーフアナウンサーを務めるフジテレビの西山喜久恵さん(51)に環境の変化などについてお話をうかがいました。有賀・河野・八木の“花の3人娘”がひらいた道――1992年に入社されたフジテレビ局内の雰囲気は、いかがでしたか。