【サッカー】「ただの暴力」「気管を切開するような…」ペルー代表DFの強烈すぎる“ヒジ鉄ファウル”が海外メディアで物議!#はと
強烈チャージがSNSでも波紋を広げる
南米サッカーの過酷さ(?)を物語るハードタックルが物議を醸している。問題となっているのは、現地時間10月8日に行なわれたカタール・ワールドカップ南米予選の開幕節、パラグアイ対ペルーの一戦で起きた悪質なプレーだ。立ち上がりの17分だった。敵陣でボールを奪ったパラグアイのミゲル・アルミロンが果敢にエリア内へとドリブルで持ち込もうとした瞬間、立ちふさがったペルーのCBカルロス・ザンブラーノが、走り込んでくる相手の喉に肘を当て込むようにして食い止めたのだ。