【サッカー】「その痛みは想像しがたい…」フラメンゴDFが股間を踏まれて涙の退場。地元メディアも哀れむ“悲劇” 股間が血で染まる
接触プレーで起きた悲劇
激しく火花を散らすバトルのなかで起きた“悲劇”が話題を集めている。事の発端となったのは、現地時間10月18日に行なわれたブラジル全国選手権の第17節、コリンチャンス対フラメンゴの一戦で起きたアクシデントだ。フラメンゴが先制して迎えた35分だった。接触プレーで股間を踏まれてピッチに倒れたフラメンゴのブラジル人DFグスタボ・エンリケがベンチへ交代を訴えたのだが、その股間が血で染まっていたのだ。