【サッカー】「ブンデスで最も地味なスター」 日本代表MF遠藤航、独紙がデータで活躍を称賛 プレー関与数413回はリーグ2位
シュツットガルトで全6戦にフル出場、プレー関与数413回はキミッヒに次ぐリーグ2位シュツットガルトの日本代表MF遠藤航は、今季ここまでのリーグ戦6試合すべてに先発フル出場を果たすなど、不動のボランチとして活躍している。ドイツ地元紙「シュツットガルター・ツァイトゥング」は、「ブンデスリーガで最も地味なスター選手」と題した特集記事を掲載し、そのなかでデータを基にして遠藤がブンデスリーガでも屈指のボランチであると評価している。