【芸能】「橋本環奈の京都弁が変どす」作品における“方言”はポップさを生む不変ツール
10月15日から放送開始され、好調なスタートを切ったドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)。昨年第一作が放送されていたが、今期から出演する橋本環奈の“ヘンな京都弁”が話題を呼んでいる。橋本は京都の名探偵一家の娘で、中学生・高校生・社会人姿で出演する…といった役どころだが、橋本が発する「プロの犯行どす」「殺人を楽しむ快楽犯どす」といった京都弁が、「京都人はあんな話し方しない」「どす言うの舞妓はんぐらいどすえー」とイジられまくり。