【海外】『ビッグバン★セオリー』ジム・パーソンズ、同性愛者であることが良い俳優になれるきっかけに
大人気コメディドラマ『ビッグバン★セオリー ~ギークなボクらの恋愛法則』のシェルドン・クーパー役でお馴染みのジム・パーソンズが、自身のセクシュアリティが良い俳優になるきっかけになったと明かした。英Digital Spyが伝えた。『ビッグバン』の放送途中だった2012年に同性愛者であることを告白したジムは、LGBTQコミュニティの一員であることは「強み」であり、その結果俳優としての幅が増えたと感じていると、英Attitudeのインタビューで語った。