【映画】2020年の洋画1位は『アナと雪の女王2』下半期は『TENET』も健闘 - 洋画興収年間ベストテン
2020年洋画興行収入の上位10作品が文化通信社より発表され、大ヒット作品の続編であるディズニー・アニメーション『アナと雪の女王2』が133億7,000万円で1位を獲得した(集計期間は2019年冬~2020年冬。文中の興収は一部推定)。2019年11月22日に初日を迎えた『アナと雪の女王2』は、金曜初日を含めた3日間で動員145万人、興収19億円を突破し、興行通信社発表の全国映画動員ランキングで初登場首位。