【映画】『大アマゾンの半魚人』リメイクか?「ウォーキング・デッド」スタッフが検討中
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モンスター映画の名作として知られる『大アマゾンの半魚人』(1954)のリメイクを、ドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズで監督や製作総指揮を務めるグレッグ・ニコテロが、映画『シン・シティ』などのロバート・ロドリゲス監督と検討しているとComicbook.comなど複数の媒体が報じた。カルト的な人気を誇る『大アマゾンの半魚人』は、アマゾン川で水掻きのついた手形の化石が発見され、現地に赴いた調査隊によって見つかった半魚人との戦いを描いたSFホラー。