【深キョン】深田恭子 適応障害で9月ごろまで休養 今月中旬、映画撮影期間中倒れる「動けないくらい深刻な状況だった」
女優の深田恭子(38)が適応障害と診断され、当面活動を休止することを26日、所属事務所が発表した。発表によると、昨年春ごろから体調を崩しがちになり、今月に入り診断を受けた。出演予定だったフジテレビの7月期ドラマは降板。撮影中だった映画は深田の体調不良も考慮し撮影延期になった。適応障害とは、生活の中で生じる日常的なストレスにうまく対処することができず、抑うつや不安感が出たり、行動に変化が表れ、社会生活に支障をきたす病気。