【漫画】2021年上半期の『ジャンプ』打ち切りレースを振り返る! 大御所漫画家もまさかの爆死…
『週刊少年ジャンプ』といえば、アンケートによって読者人気が掲載順に表れるというのが定説。作家たちはつねに、人気が出なければ即打ち切りという過酷な打ち切りレースに挑んでいる。今回は2021年の上半期を振り返り、どんな作品が競争に敗れていったかご紹介しよう。人気が伸びなかった打ち切り作品の数々
『AGRAVITY BOYS』(~2021年5・6合併号)
今年の「ジャンプ」で年始早々、打ち切りとなったのは中村充志の『AGRAVITY BOYS』。