【巨人】原監督が『一人のプレーヤーとしてこのまま殺しちゃダメだ』と…中田翔獲得の経緯を副代表が説明 ★2
巨人の大塚淳弘球団副代表が20日、報道陣に対応し、中田の無償トレードの経緯を説明した。今回は日本ハム側からトレードを持ち掛けられたといい、こう言葉を紡いだ。「環境を変えればもっともっとできるんじゃないか。戦力としてもちろん獲得した。もう一つは、やっぱり過ちを犯さない完璧な人間はいない。その中で(日本ハムの)吉村GMから電話があって、涙を流して謝罪した、反省もしていたし、野球を辞める覚悟があった、と…。