【全日本大学女子駅伝】筑波大がトップ通過で7年ぶり杜の都決戦へ! 東洋大はわずか3秒差で連続出場が「8」でストップ
全日本大学女子駅伝(10/31)の関東学連推薦校選考会が9月25日に行われ、筑波大がトップ通過で7年ぶりの本戦出場を決めた。拓大、順大が2位、3位と続き、4位の中大までが本戦への出場権をつかんだ。5000m3組に各校2名ずつが出場し、その合計タイムで争われた同選考会。筑波大は1組目で澤井柚葉(2年)が1着(16分46秒97)を占めたものの、総合順位は6位と通過圏外からのスタートとなった。