【高校サッカー】<日本文理の196cm大型FW>とんでもない能力を秘める!準決勝敗退も全国4強の強豪相手に圧倒的な存在感
日本文理のエースストライカー、相澤デイビッド。敗戦後に涙はなかったワケは?196cmの長身が軽やかに宙に舞うと、飛び込んできた182cmのGKの手の上を行く高い打点のヘッドを放ってゴールに沈めた。新潟県予選準決勝・帝京長岡vs日本文理の一戦で、日本文理のエースストライカーである相澤デイビッドは圧巻のゴールを叩き込んだが、2年連続選手権ベスト4の帝京長岡の前に2-4で涙を飲んだ。