40年前に発見された遺体の身元がオージェイズのメンバー フランキー・リトルJr.であることが判明
2021/12/15 11:04掲載
約40年前に発見された遺体の身元が、1960年代にオージェイズ(The O'Jays)のソングライター兼ギタリストとして活躍したフランク・“フランキー”・リトル・ジュニア(Frank “Frankie” Little, Jr.)であることが判明しました。The Akron Beacon Journalによると、地元の警察がDNA検査により判明したと発表しています。