【女子フィギュア】フィギュア団体で初メダルも個人戦は、日本惨敗必至…日本女子の再建の秘策は“ロシア女帝”頼み
フィギュア団体で初メダルも個人戦は惨敗必至…日本女子の再建の秘策は“ロシア女帝”頼み史上初の表彰台も彼我の実力差が改めて浮き彫りになった。フィギュアスケートの団体最終日は上位5チームによるペアとアイスダンス、女子フリーが行われ、日本は順位点の合計63点で3位となり、初の銅メダルを獲得した。今回は宇野昌磨(24)がSPで自己最高の105.46点で2位、鍵山優真(18)がフリーで史上3人目の200点超え(208.94)の首位と男子が健闘。