【サッカー】<日本代表>“大一番”豪州戦...。米スポーツ専門局「ESPN」「引き分けでも十分と現状を分析!
森保一監督率いる日本代表は、3月24日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第9節でオーストラリアと対戦し、敵地で勝利すれば本大会出場が決まる。米スポーツ専門局「ESPN」は「日本代表の運命は自分たちの手に委ねられている」としつつ、オーストラリア戦は「引き分けでも十分」と現状を分析した。6チームで争うグループBは、1位サウジアラビア(勝ち点19)、2位日本(同18)、3位オーストラリア(同15)が上位につけるなか、上位2か国がW杯自動出場権を獲得し、3位はアジアプレーオフに回る。