【映画】実写版『約束のネバーランド』渡辺直美の“怪演”が話題「存在感ヤバすぎ」「ハマり役」
女優の浜辺美波が主演の映画『約束のネバーランド』が2日、フジテレビ系にて放送され、クローネ役の渡辺直美の“怪演”が話題となった。本作は、白井カイウ・出水ぽすかによる全世界累計発行部数2500万部超えの人気漫画を実写化。鬼に献上される食品として飼育されていた孤児たちの命懸けの脱出を描く。渡辺が演じたのは鬼の“食品”として“飼育”されている子どもたちを育てる「グレイス=フィールドハウス」で“ママ”ことイザベラ(北川景子)の要請により派遣されてきた補佐役(シスター)のクローネという人物。