【プロ野球】矢野阪神に新たな火種… 監督寿命を縮める「4.15色紙問題」 球団はスポーツ紙に色紙の写真は掲載しないよう異例の要請
矢野阪神に新たな火種…監督寿命を縮める「4.15色紙問題」球団はスポーツ紙に異例の要請まで「何かにすがりたい気持ちは分からんでもないが……」こう漏らすのは、古株のOBだ。阪神は20日のDeNA戦にサヨナラ負け。22試合が終わってもまだ3勝(18敗1分け)しか挙げていない。打率(.218)、防御率(3.96)ともリーグ最低とくれば、チーム内からは不協和音も聞こえてくる頃だが、球団内では「あの一件」が問題視されているという。