【芸能】「ニャンちゅう」声優・津久井教生「要介護5」に 難病ASLが「すさまじいスピードで進行」
[ 2022年6月1日 16:59 ]
NHK Eテレに登場する人気キャラクター「ニャンちゅう」などの声で知られ、指定難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を公表している声優でミュージシャンの津久井教生(61)が、1日に自身のブログを更新。「要介護5」の認定を受けたことを報告した。2020年に「要介護4」となってから「進行性の難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)という名前の通り、すさまじいスピードで一人では何もできなくなっていきました」と症状を吐露。