【MLB】大谷(本11)のHR量産に足りないもの バレル率が昨季の22.3%から16.3%に低下…ア1位ジャッジ(本18)は26.4% 更に左投手が極端に苦手
エンゼルス大谷の本塁打量産に足りないもの…ア首位ヤ軍ジャッジとの比較でこれだけの差公開日:2022/06/01 16:40 更新日:2022/06/01 16:40
エンゼルス・大谷翔平(27)が日本時間1日のヤンキース戦に「2番・DH」で出場。相手の先発左腕モンゴメリー(0勝1敗、防御率3.30)に対し、第1打席はカウント1-2からの真ん中高めの直球を捉えて本塁打性の当たりを放つも、中堅手ジャッジがフェンス際で左手をいっぱいに伸ばしてキャッチ。