【訃報】「ドリームキャスト」自虐CMの顔、「湯川専務」の訃報がSNSに衝撃 ソニックの中裕司さんらゲーム業界からも追悼の声
セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト(DC)」の“CMの顔”を担ったセガ社員、「湯川専務」こと湯川英一さんが2021年に亡くなっていた――。週刊女性PRIMEの報道に、ゲームファンや業界から追悼の声が寄せられています。湯川さんはDCが発売された1998年当時、セガの専務取締役に就任。テレビCMで「セガなんてだっせーよな」「プレステのほうが面白いよな」という、「子どもたちの生の声にショックを受ける現役専務」を自ら演じました。