【ドラマ】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 中川大志「思い切り泥臭く、殴り合いに凝縮できた」演じる畠山重忠退場に充実感
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜午後8時)の第36話「武士の鑑」が18日放送され、中川大志(24)演じる畠山重忠が、物語から退場した。このほど中川がオンライン取材会を行い、小栗旬(39)演じる北条義時との殴り合いの対決シーンを振り返った。また、自身4度目となる大河出演への思いも語った。第36話では、謀反の罪を着せられた畠山家が義時率いる鎌倉軍と激突する「畠山重忠の乱」が描かれた。