【サッカー】女子大生を集団で性的暴行…滋賀医大サッカー部副主将「法廷での信じがたい証言」(FRIDAY)
「(被害者を)深く傷つけてしまいました。本当に申し訳ない」被害女性の代理人から「厳罰を望んでいる」と聞かされた被告は、頭を下げて謝罪。一方で、法廷では信じがたい証言も飛び出したーー。9月28日、滋賀県の大津地方裁判所で滋賀医大医学部6年生・A被告(25)の第2回公判が行われた。起訴状によると、A被告は同大の2人の被告(いずれも医学部6年生)らと3人で、別の大学に通う22歳の女子大生Bさんへ性的暴行を加えたという。