室井佑月 一部フェミニストに持論「行儀の悪さに多くの人が嫌悪感を抱いている」「ならず者の手法」
作家でタレントの室井佑月(52)が9日、自身のツイッターを更新。一部のフェミニストに対する考えを語った。室井は「一部のフェミニストの行儀の悪さに多くの人が嫌悪感を抱いているのに、今までそれを指摘できなかった」とツイート。「彼女らが差別されている側である、という被害者ポジションを取るからだ。でも、それはある地域の人間であると嘘をつき、批判するものは差別主義者であるとレッテルを貼るならず者の手法です」と持論をつづった。