【サッカー】ランス伊東が“キレキレ” クロスバー直撃のシュートも…数々のチャンス演出に賛辞「レベル限界突破」「危険信号を発信」
後半41分まで出場し相手の脅威となった
日本代表MF伊東純也が所属するフランス1部スタッド・ランスは、現地時間12月29日にリーグ・アン第16節でレンヌと対戦し3-1で勝利を収めた。伊東はこの試合で先発出場したが、その“キレキレ”のパフォーマンスにファンやクラブ公式から賛辞が送られている。カタール・ワールドカップ(W杯)明けのリーグ再開初戦、右サイドでスタメンとなった伊東は前半から積極的に仕掛ける姿勢を見せる。